国内クリエイター創作支援プログラムでは、企画が採択されたクリエイターに対して制作費の支援をするだけでなく、その企画に対する質的な向上の支援を目指して、アドバイザーとのディスカッションを盛り込んだ面談を実施しています。
本年度は9月、10月に初回面談が実施され、作品のコンセプトや制作の上での技術的な課題、完成時の発表方法やその後のプランに至るまで、さまざまな視点から議論が交わされました。
今年度採択された16組のクリエイターとそれぞれの担当となったアドバイザーとのやりとりの様子を、本ウェブサイトで皆さんにお伝えしていきます。
初回面談レポートは、こちらからご覧ください。