本事業を通してクリエイターが行った作品制作の成果報告として、成果プレゼンテーションを開催いたします。本イベントでは採択されたクリエイターによる作品のプレゼンテーションを行うほか、アドバイザーも交えて、ウェブサイトではご紹介しきれなかった制作の裏側についてなどを語り合います。ぜひご参加下さい。
また、イベント当日は第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展も開催中ですので、そちらも併せてご覧ください。
– 本イベントは終了いたしました –
平成26年度 メディア芸術クリエイター育成支援事業 成果プレゼンテーション
「いま、作品をつくるということ」
日時:2015年2月11日(水・祝)13:00〜16:00 (開場:12:45)
会場:国立新美術館(東京・六本木)[3階 研修室A・B]
(東京都港区六本木7-22-2)
出演者(予定):
有坂 亜由夢:《おにわ》
大脇 理智:《ダンスする内触覚的宇宙の開発》
チーム「ストリッカー」(ゴッドスコーピオン、宮城 恵祐、hnnhn、Rei Nakanishi):《Stricker》
ぬQ:《サイシュ〜ワ》
三原 聡一郎:《空白のプロジェクト#3 虹をかける糞土》
安野 太郎:《When The Zombies Go Marching In》
吉野 耕平:《ブタとサカナ》
遠藤 雅伸(東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授/日本デジタルゲーム学会理事研究委員長)
タナカ カツキ(マンガ家)
田中 秀幸(アートディレクター/映像ディレクター)
野村 辰寿(アニメーション作家/多摩美術大学准教授)
入場料:無料
参加方法:下記のリンク先からお申し込みください。
申込受付期間:2月10日(火)まで
※ 定員に達し次第受付を終了させていただきます。<お申し込みはこちら>
『第18回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展』
会 期:2015年2月4日(水)〜2月15日(日)
会 場:国立新美術館(東京、六本木) 他
休館日:2月10日(火)
入場無料