本事業を通して国内外9組のクリエイターが行った作品制作の成果報告として、成果プレゼンテーション&トークを開催いたします。本イベントでは、採択されたクリエイターによる作品のプレゼンテーションを行うほか、アドバイザーも交えて作品制作の過程などを語り合います。
– 本イベントは終了しました –
平成28年度メディア芸術クリエイター育成支援事業
成果プレゼンテーション & トーク
日時:2017年3月4日(土)
展示・上映 15:00〜16:30(上映では過去作品を上映します)
トーク 16:30〜20:00
会場:PORTAL POINT GALLERY
(東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル2F)
入場料:無料[事前申込不要]
日英通訳つき
出演者(予定):
金箱 淳一・石上 理彩子:《楽器を纏(まと)う》
久保 雄太郎:《Green》(仮)
林 俊作:《Animated Painting / Painted Animation》(仮)
平川 紀道:《高次元空間(非ユークリッド空間を含む)における可視化に依らない作品制作》
安本 匡佑:《映像の彫刻》(仮)
吉開 菜央:《自転車乗りの少女 〜日本のどこかの町編〜》(仮)
イヴァン・ヘンリケス:《MICROSCOPIC CHAMBER》
アレスィア・シュキナ:《L LETTERS》
ソウゲン・チュン:《Drawing Operations Unit: Generation 2, COLLECTIVE MEMORY》
出演アドバイザー(予定):
伊藤 ガビン(編集者/クリエイティブディレクター)
遠藤 雅伸(東京工芸大学芸術学部ゲーム学科教授/日本デジタルゲーム学会副会長)
野村 辰寿(アニメーション作家/多摩美術大学教授)
畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 主任学芸員)
展示・上映作品:
<展示>
安本 匡佑
《映像の彫刻》デモンストレーション展示
(展示時間:15:00〜16:30)
平川 紀道
《datum》記録映像展示
(展示時間:15:00〜16:30)
ソウゲン・チュン
《Research & Development of Drawing Operation Unit Generation 2: MEMORY》映像紹介展示
(展示時間:15:00〜16:30)
<過去作上映会>
久保 雄太郎 過去作上映プログラム
《00:08》、《石けり》、《crazy for it》、《balloon》
(15:12〜15:27)
吉開 菜央 過去作上映プログラム
《自転車乗りの少女》、《みづくろい》
(15:28〜15:43)
林 俊作 過去作上映プログラム
《Railment》、《Transform Fault》
(15:44〜16:04)
アレスィア・シュキナ 過去作上映プログラム
《The Slend》、《The Elephant and The Bicycle》、《The Red Heels》
(16:05〜16:20)
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お問い合わせ
メディア芸術クリエイター育成支援事業事務局[CG-ARTS内]
TEL:03-3535-3501 ※受付時間:平日 10:00-18:00
Email:creator@cgarts.or.jp