国内クリエイター創作支援プログラムでは、企画が採択されたクリエイターに対して制作費の支援をするだけでなく、その企画に対する質的な向上の支援を目指して、アドバイザーとのディスカッションを盛り込んだ面談を実施しています。

本年度は7月、8月に初回面談が実施され、作品のコンセプトや制作の上での技術的な課題、完成時の発表方法やその後のプランに至るまで、さまざまな視点から議論が交わされました。

今年度採択された7組のクリエイターと、それぞれの担当となったアドバイザーとのやりとりの様子は本ウェブサイトで皆さんにお伝えいたします。

初回面談レポートは、こちらからご覧ください。