国内クリエイター創作支援プログラムでは、企画が採択されたクリエイターに対して制作費の支援をするだけでなく、その企画に対する質的な向上の支援を目指して、アドバイザーとのディスカッションを盛り込んだ面談を実施しています。
本年度は10月に初回面談が実施され、作品のコンセプトや、制作の上での技術的な課題、完成時の発表方法やその後のプランに至るまで、様々な視点から議論が交わされました。
今後、今年度採択された9組のクリエイターと、それぞれの担当となったアドバイザーとのやりとりの様子を本ウェブサイトで皆さんにお伝えしていきます。